おいろっぱー

ヨーロッパで人生を価値あるものに

ルーブル美術館&パリの朝食・スイーツ

オティアスです。

パリ編2日目です。

パリで朝食を食べるときに、いつもパンケーキかクロックムッシュかで迷います。

まず、パンケーキを食べるとしたら、Holybelly というお店☆

holybellycafe.com

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ここのパンケーキは、もちろん美味しいですが、ハッシュドポテトが絶品☆

 

  

 

 

そしてもう一つ、パリに来たからには食べておきたい朝食、クロックムッシュ。

クロックムッシュを出してるカフェはいくつかありますが、僕のオススメは、Le Café de la Régence

www.cafedelaregence.fr

 

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クロックムッシュは、シンプルに言ってしまえば、ハムチーズトーストのようなものですが、一口食べてみれば、そんなに単純なトーストではないことが分かるはず☆

 

このお店はルーブル美術館に近く、徒歩10分程でルーブル美術館まで行けます。美術館の入場予約をしている方は、このカフェで時間まで待ってもいいかも☆

 

 

さて、いよいよルーブル美術館へ☆

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メトロで「ルーブル美術館駅」で降りると、美術館のようなホーム。

 

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このピラミッドが入場口

 

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サモトラケのニケ像

 

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名前は分からないけど、見たことあるから、きっと有名な絵画。

この絵を見ると、Dragon Ashしか思い出せない。

 

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ジャンヌダルク

 

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ミロのヴィーナス

 

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そして、モナリザ。

絵までが遠い…そして人の群れ…さらに絵が小さい。

正直、ゆっくり鑑賞どころではない。

ただ、本物のモナリザを観れたことは感動☆

 

ルーブル美術館は、作品の一つ一つをしっかり見ていけば莫大な時間がかかります。

僕のように芸術に疎く、感性のカケラもない人は、有名どころだけで充分です。

所要時間は約1時間ほどでした。

 

あとは、フラフラとパリ観光して1日が終わる。という流れでした。

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オペラ座で知られるガルニエ宮。

ルーブル美術館から近く、ルーブル美術館からガルニエ宮まで一直線に道が伸びており、お店もたくさんある。お土産を買うのに、ちょうどいい道。

 

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フランスといえばクレープ☆

でも、僕は日本のクレープのほうが好きです。

 

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カフェで、コーヒー&ケーキ☆

ちょっと甘すぎでした。

 

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日本のテレビ番組で、パリっ子たちに人気のスイーツとして紹介されていた「パリブレスト」

味は、きな粉っぽい?ピーナツバターっぽい?みたいな味。

ちなみに、日本の番組でいうほど人気ではないと思う…

 

今回は、ルーブル美術館&パリの食べ物でした。

パリは、本当にオススメの旅行先ですよ☆

 

では、また次回☆